副業向けコンテンツビジネスのメリットと失敗しない5つの構築手順

こんにちは、井村尚弥です。

この記事では副業実践者がコンテンツビジネスを行う理由リスクゼロでビジネス構築するためのガイドラインについて解説していきます。ここに書かれたロードマップに沿って作業を進めていただくだけで特に大きな投資をすることなく最初の売り上げを計上することができ、さらに次のステップに進むことによりビジネスをスケールさせることができます。

また、ここまでの流れを確認したい方は以下の記事も先にお読みいただいてからこの先をお進みください。

このページで確認できること

副業向けコンテンツビジネスを行うべき理由

副業向けコンテンツビジネスを行うべき理由
副業向けコンテンツビジネスを行うべき理由とは

まず最初に副業実践者がなぜコンテンツビジネスをやるべきか、についてお伝えします。が、詳しくは以下の記事を読んでいただければ内容は理解いただけると思います。

参考:副業で失敗しないためのビジネスモデルの考え方と4つの非推奨ビジネス

この記事では消去法で「やるべきではないビジネス」について詳細に経験したことも踏まえてお伝えしています。簡単に内容をお伝えすると、

  • 楽して稼げる、寝てても稼げる系ビジネス
  • すぐ稼げるようになる(と言われる)即金ビジネス
  • FXや株式トレードでのギャンブル投機ビジネス
  • トレンドブログや転売などのただお金を稼ぎたいためにやる短期的なネットビジネス

この4つについては非推奨ビジネスとして書かせていただきました。

結論としてオンラインビジネスで私たち副業の人間がやるべき分野というのは限られます。それは、あなたの経験や強みを活かせて将来的に半永久的に継続できるコンテンツビジネスです。

コンテンツビジネスで得られる大きすぎるメリット

コンテンツビジネスで得られる大きすぎるメリット
コンテンツビジネスで得られる大きすぎるメリットとは

「生きていれば全てコンテンツになる」

コンテンツビジネスのメリットは先ほども書いたように、「あなたに根ざしたビジネス」を行うことを前提としている点で、その意味ではあなたがこの世に生き続ける限りコンテンツを作ることができ、ビジネスに行き詰まる可能性はほとんどない、ということです。

例えば、あなたが会社員として人事の仕事をしているとすれば、人事に関する法律や手続きの知識は毎日入ってくるはずです。お給料をもらいながら人事制度の専門家になっているとも言えます。あなたが営業であれば、営業トークやテレアポ、法人営業のスキルなど実際に業務に活用しているノウハウをコンテンツとして活用することができますので、あなたの業務内容に合わせて「何が提供できるか」を考えてみてください。

さらに、学生時代に英語学習を頑張ったり、海外留学していたというような経験があれば、それも英語学習の専門家、海外留学の専門家としての地位を築くことができます。このようにスキルを磨く情報も非常に大きな市場になっています。

さらにさらに、もしご結婚されていて子育てをおこなっていて、子育てのためにいろんな勉強をしたり制度を利用したり経験したことを体系立てることができれば、子育てのアドバイザーとしても生きていくこともできるかもしれません。もしくはパートナーとの関係を築く方法などの人間関係に関しての情報を非常に人気があります。

それだけでなく、老後のために貯蓄や投資について勉強されているのであれば、その情報や実績についてお伝えすることができ、ブログやアフィリエイトサイトの運営もできるようになります。みんな自分のお金をどう増やそうか、守ろうかに関しては興味がつきませんからね。

どうですか?あなたの仕事、生活全てがコンテンツにつながっていることを理解いただけますでしょうか?

リスクゼロでコンテンツビジネスを構築するロードマップ

リスクゼロでコンテンツビジネスを構築するロードマップ
リスクをゼロにするコンテンツビジネス構築ロードマップ

では具体的にあなたの強みを活かしたコンテンツビジネスをリスクゼロで構築する方法を見ていきましょう。まずはロードマップとして流れをおさえてください。

  1. Step1: 参入分野を決める
  2. Step2: 小さな成功を作る
  3. Step3: Step2の成功を足がかりにビジネスにレバレッジをかける
  4. Step4: オウンドメディアを構築してビジネスを安定させる
  5. Step5: 自動化(オートメーション)を導入し同じ売上を少ない労働時間で実現する

それぞれの概略について説明します。(詳細は次の記事で具体例を示しながらお伝えします。)

STEP
参入分野を決める

まずStep1ではどの分野に参入するかを決めます。先ほどの事例のように、人事、英語、子育て、投資のようにいくつも同時に行うのではなく、あなた自身の一番得意なこと、一番情熱があること、市場があることで参入していきます。

STEP
小さな成功を作る

次にStep2では参入分野が決まれば実際にコンテンツビジネスの活動をしていきます。と言っても、ブログを書くとかYouTube動画を作るとかではありません。プラットフォームサイトに登録してレポートや解説動画を格安で販売してみることです。そこで売上が計上できればコンセプトは問題ないと判断して次にステップに進みます。

STEP
Step2の成功を足がかりにビジネスにレバレッジをかける

Step3ではStep2で販売したコンテンツ分野で人的サービスを提供してみます。電話相談やコンサルティングを提供することで販売単価は数千円〜数万円とグッと上がります。また、Step2のコンテンツをオンラインコースにバージョンアップさせてUdemyで販売します。Udemyでオンラインコースが売れることを確認できたら次のステップに進みます。

STEP
オウンドメディアを構築してビジネスを安定させる

Step4からは本格的なオンラインビジネスの構築がスタートします。独自ドメインでブログを作り、メルマガスタンドを借りてオプトインページからメールリストを獲得し、Udemyで販売したオンラインコースを独自コンテンツとして販売します。Step3までにある程度売り上げを計上できる状態になっているので、その利益を使いながらツール類を購入していきます。

STEP
自動化(オートメーション)を導入し同じ売上を少ない労働時間で実現する

Step5ではStep4で構築した資産を活用して、これまで使ったメールやレポート、オンラインコースのセールスを新規登録者向けに再構築するフェーズです。多くの人はこの作業まで至らず、一つの商品を販売しただけでシステム構築が終わってしまい長く続かないという現象になりがちです。

この段階ではひとつのセールスステップを”セールスファネル”と置き換えて各セールスファネルを連結させたり、さらに新しいオンラインコースやコンサルティング、定期課金商品などのセールスファネルを追加して網の目のようなオートメーションを構築することを目指します。

よくやりがちなコンテンツビジネス構築の失敗例と注意点

よくやりがちなコンテンツビジネス構築の失敗例と注意点
コンテンツビジネス構築の失敗例と注意点

ここまでリスクゼロでコンテンツビジネスを構築するためのロードマップをお示ししましたが、ここからはよくある失敗事例をお伝えしたいと思います。以下の失敗例を先に押さえておくことで同じ失敗をせずにひとつひとつステップを進めていただくことができますのでぜひ参考にしてください。

参入分野をあまり検討せず”儲かりそうな分野”に参入してしまう

参入分野をあまり検討せず”儲かりそうな分野”に参入してしまう
何も考えずに闇雲に参加するとほぼ失敗する

まず最初にありがちなのが、あまり参入分野を検討せずにとりあえずコンテンツビジネスをスタートしてしまうケースです。詳しくは別記事で説明しますが、生涯継続可能なコンテンツビジネスの定義は、得意であり、情熱があり、市場があることの少なくとも2つの要素をカバーしている必要があります。

  • 得意でない分野に参加すればあなたのコンテンツは誰かのコピペのようになりお客さんから評価されません。
  • 情熱がなければ、”生涯続ける”という前提が崩れますが、”お金のため”働けると言えるのであればなくても構いません。
  • 市場がない分野というのは、何を出しても売れない分野です。少なくとも複数人のライバルがいて商品が売れている分野に参加しなくてはビジネスにはなりませんので注意してください。

自分なんかがコンテンツを販売していいのか、という心理的障壁で動けなくなる

自分なんかがコンテンツを販売していいのか、という心理的障壁で動けなくなる
自信がないと前に進めなくなる

次にコンテンツビジネスで参加分野を決めた後で陥りがちなのが自分を過小評価してしまうことです。その分野で有名な人がいたり、実績者がいたりすると多くの人は「私なんかがコンテンツを販売していいのか」という疑念を持ってしまいます。

しかし、考えてみてください。

別にあなたはそんな実績者と争う必要はないのです。

あなたが伝えられるレベルの方たちをお客様とすればいいだけです。有名人や実績がある人はその分野の最下層の人たちに対してはほとんど見向きもしません。なぜなら面倒を見切れないからです。であれば、あなたはそこからこぼれ落ちる方を拾い上げて、丁寧に身近な存在としてサービスを提供すればいいだけだからです。

そう考えるとコンテンツビジネスに参加できない人、というのはいないと私は確信しています。ただ言い訳しているだけじゃないですか、、、

完璧を求めすぎてコンテンツが出せなくなってしまう

完璧を求めすぎてコンテンツが出せなくなってしまう
完璧主義はビジネスの敵。。。

分野が決まり、心理的障壁をクリアしても次に来るハードルは”完璧主義”です。特に日本人にはその傾向が強いです。減点方式の学校教育や受験戦争がそうさせるのでしょうか。

実際に私も昔完璧主義の傾向がありましたが、社会人3年目くらいから完璧主義でいても得することは何もないと思うようになり、かなりいい加減な性格になりました。

というのも、社会人1年目当時は完璧主義で上司から資料作成を依頼されたとしても、いつまでも提出できない状態になったことが何度もありました。で、当然ですが上司からこっぴどく怒られすよね。そんな時に先輩社員と飲んでいる時に「もっといい加減になれば?」とアドバイス受けたんですよ。それからはスピード重視で60%くらいの完成度で資料を提出するようになったんです。

他の有名な事例では、マイクロソフト製品は完成度60%で市場に出してバグを潰すことで有名です。だから長年Windowsを使う人は新しいOSが出てもすぐに手を出さず数年してバグが出きった時に新しいOSに移行します。

そんな感じで完璧主義はほぼデメリットしかなく、スピードには大きなメリットがあるということを覚えておいてください。

いきなりStep4からコンテンツビジネス構築を始めて結果が出ない

いきなりStep4からコンテンツビジネス構築を始めて結果が出ない
最短距離でやろうとしない

最後に多くの方がやりがちなのは、Step1: 参入分野を検討する、Step2: 小さい成功を作る、Step3: レバレッジをかける、という最初の3つのステップを飛ばしていきなりStep4のブログやメルマガの構築からスタートしてしまいます。

運よく参入分野がハマっていれば結果が出ることがありますが、ハズレると構築にかかったコストと多くの時間が無駄になってしまいます。

つまり、ブログのアクセスもなく、読者登録もなく、作った商品も売れないのに、毎月のサーバー代やメルマガコストを支払い大きな赤字になるという感じです。

そうならないように、Step 1,2,3と順番にこなしながらリスクゼロでコンテンツビジネスを構築するようにしてください。

まとめ:構築ロードマップを意識すれば問題なし

summary

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事では、副業で将来的に継続できるビジネスとしてコンテンツビジネスをすべきと定義し、その理由とメリット、リスクゼロで構築するための構築ロードマップも提示させていただきました。この内容がご理解いただければ、もうあなたは迷うことなく進めるものと考えています。

簡単におさらいすると、以下の4つのポイントにまとめられます。

  • 前回の記事でお伝えした非推奨のビジネスに関わらずにコンテンツビジネスに集中すべき
  • コンテンツビジネスは「あなたの人生自体が商品になる」ビジネスなので生涯現役でいられる
  • コンテンツビジネス構築ロードマップに沿って順番に構築すること
  • よくあるコンテンツビジネス構築の落とし穴をチェックして同じ失敗を避けること

???という内容があれば再度見返してみてください。また不明点などあればお気軽にコメント欄にてお知らせください。

さて、ここまで来ればあとは構築するだけです!次の記事では具体的なビジネス構築方法についてお伝えしますので、そちらも併せてご確認ください。

ではでは!

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