サラリーマンや主婦が副業で何をやるべき?選ぶビジネスの選択肢とは!

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このブログではオンライン上であなたの強みを収益に変えるステップをご紹介しています。シリーズとして解説していますので全ステップをご覧いただければオンラインでの収益構造を学ぶことができます

こんにちは、井村尚弥です。

この記事では、あなたが会社員や主婦であってもオンラインビジネスの世界でしっかり収入を得てゆとりのある生活をする上で、「どのビジネスを選ぶべきか?」について論理的に詳しく解説していきます。

この記事を読めば、

あなたはネット上で宣伝される”簡単に稼げる系”の情報商材やコンサルに騙されることなく”あなたオリジナル”のビジネスを構築

することができます。

少し長いですが、最後まで時間がかかっても良いので繰り返し読んでください。

本記事の信頼性

  • ネットビジネス歴9年以上
  • 月間最高200万円
  • これまでの収益3000万円以上
  • メルマガ読者1500名
  • 本業はICT/DXの大企業でDX推進担当
  • 副業でビジネスを実践中
  • 副業時間の平均は5時間超
  • 副業ビジネス大好き人間
iimura

関連:井村尚弥のプロフィール
人気ウェブであなたの強みやスキルを販売する方法

具体的なステップの話に入る前に、今私たちが置かれている状況や今回紹介するビジネスに取り組むべき理由をしっかり理解していただく必要があると思います。

というのも、今回取り組んでいただきたいビジネスに何らかの理由で取り組まないとすれば、その理由が理解できていないからだと考えるからです。

せっかく私の記事を読んでいただいたのに、

このチャンスをフイにすることがないように

少し長くなりますが、今のオンラインビジネスの現状や今後の経済予測、さらには、今回のビジネスに取り組むべき大きな理由をご説明しますので、ぜひ時間をとってお読みください。

なお、今回のビジネスに取り組む気満々な方は、飛ばしていただいても結構です。

このページで確認できること

多くの人のビジネスの悩み

では改めて「なぜオンラインビジネスで稼ぐことができないのか」ということについて改めて考えてみたいと思います。例えばオンラインビジネスの悩みというのは以下のものが考えられます。

オンラインで稼げないケース
  • 転売で稼いでも体力が続かない
  • AdSenseも興味のない記事を書くのが苦痛で続かない
  • サイトアフィリエイトも興味のない
  • 商品をセールスするのが辛い
  • メルマガをやっても全然売れない
  • FX や株式投資で資産を大きく減らした

特にこのオンラインビジネス業界の傾向として、

参入した人の約95%は月5000円すら稼げない

と言われています。

そのため、このように結果的に稼ぐ所か大きく貯金を減らしてしまった、そういう人は多いのではないか、という推測は遠からず合っているのではと個人的には考えています。

また、たとえビジネスでいくらか稼いでいたとしても

  • Amazonやヤフオク・メルカリのアカウントが停止し事業が存続不可能になってしまい、その残務処理で在庫処分に苦労している
  • アドセンスやサイトアフィリエイトなどのアフィリエイトでも度重なる Google のアップデートで再度順位が変動して怖くてたまらない

という人もかなりの割合でいます。

さらには、情報商材アフィリをしているメルマガ実践者さんにおいても、いつそのアフィリエイト商品が販売終了するのかわからないですし、評判の悪い商品をアフィリし続けるのは気が引けるっていう方も多いのではないかなと思います。

このように、いつまでも稼ぎ続けることができるのかどうかというのが不安でたまらないっていう人が多いのが現状です。

煽るわけではありませんが、客観的に見て今後はさらにいろんな意味で大変な時代を迎えることになります。

あなたが新しいビジネスに踏み込む理由と正体

さらに悪いことに現在の世界的なコロナの状況を見れば、東京オリンピックも当初の開催は難しくなりましたし、今後も経済的に大きな影響が残ると、多くのエコノミストが予想しています。

しかも、今回の不況はこれまでの不況とは違い、リーマンショック並みの大きな大不況になると言われています。

今は(2021年4月ごろ)、コロナ不況のリバウンドでGDPも株価も高くなっていますが、今後またいつ同じような不測の事態が来るかわかりません。

もし、また同じような経済不況になってしまうと、いつ減給されたり、リストラにあったりするかわからない不安定期に入ってきます。

ただ、仮にエコノミストの予想が外れて不景気にならなかったとしても、それ以上に恐るべき事態が近づいているという認識を持たなくてはなりません。

仕事がなくなる世界

それは仕事なくなる世界っていうのが現実になりつつあるということです。

例えばアメリカの話ですが、約60年前に世界で最も価値の高い企業と言われていたのはアメリカの AT&T という通信を行う会社は、企業価値は現在の価値に換算すると約26.7兆円という大きな企業価値がありました。同様に従業員数も75万人いました。

しかし、現代において、トップ企業のひとつである Googleは52.7兆円もの企業価値がある一方で、従業員はたったの57000人しかいません。

つまり、60年前の AT&T と比べるとなんと1/10以下の従業員で、AT&Tの2倍の企業価値を生み出したことになります。

これが何を意味するかというと、

Google などの IT企業はコンピューターとテクノロジーによって仕事の90%削減してしまった

というわけです。

さらに悪いことに、コロナの影響でこのテクノロジーの進化の勢いはますます強まっていきます。

AIなどの新規テクノロジーが発達するにつれて現在の仕事の50%から80%は、テクノロジーや AI ロボットに取って代わられると予測されています。

つまり、これまでは「安定」のためには、「雇用されること」でしたが、今後は、雇用の不安定化が進んでいくということです。

特にひどいのはアメリカです。

アメリカでは、

4年制の大学を卒業した人の3分の1しかその学位が必要とされる職に就いていない

と言われています。

つまり、残りの2/3の多くは単純労働の仕事しか見つからず、何とか生活していくだけで精一杯な状況になっているというわけです。

極め付けは、アメリカ人の76%は貯金がゼロで生活しているという悲惨な状況になっています。

つまり1ヶ月給料が振り込まれないだけで生活が破綻してしまうというような追い込まれた状況になってる人が76%もいるんだよってことです。

ホワイトカラーが没落する

特にホワイトカラーが没落すると言われています。

今までは中間管理職と言って部長、課長みたいな人が多くいると思いますが、それはアメリカの企業だけじゃなくて日本の企業でもそのようになってます。

階層的には社長の下が取締役がいて事業部長、部長、課長、係長、社員となっている場合が一般的ですね。

しかし、この管理職が必要なくなる時代が来るということです。

それらの管理職で高い給料もらっていた人達がいなくなるということは、彼らはブルーワーカーになってしまうようです。

ブルーワーカーとは工事現場の作業員や警備員のような肉体労働系の仕事になり、当然ですが安い賃金に働かざるを得なくなります。

そんな私たち一般人が苦しい状況になる中で、世の中の富はますます一部の階層の人たちに集中していきます。現在1パーセント富裕層が富の99%を保有していると言われています。すごい極端な偏りですよね。

ちなみに上位1%基準っていうのは年収4300万円らしいです。そんな上位1%の彼らの特徴というのは、

自分のビジネスを所有している

ということです。一般のサラリーマンでこの領域に入ることはほぼ無理ですよね。

とここまでアメリカの事情を見てきましたが、アメリカで起こってることは近いうちに日本でも同じことが起こります。先ほどまで見てきた状況が数年後に日本で起こると考えていた方が良いですね。

苦境脱出の鍵は「自分のビジネスを所有すること」

このような経済状況を見てわかると思いますが、

この苦境から抜け出す鍵は「ビジネスを所有すること」

です。

いつまでも不安定なビジネスを継続することは真綿で首を絞めるけるようなものです。ですから、いつまでもグーグルやアマゾンに振り回されるビジネスに頼りきることなく、積極的にそこから抜け出していきましょう。

繰り返しますが、何をするのか、一番大事なのは「自分のビジネスを所有する」ことです。

自分のビジネスを所有すると、なにより世界的な経済危機や不況から自分を守ることができます。自分のビジネスを経営することによって自分の運命をコントロールできるということです。

ビジネスのオーナーが自分ですから、その世界的雇用危機に対して、従業員だけの収入しかない状況とは違って、

その不況からも自分でお金を生み出す力やスキル・マインド

を持つことができます。

それが結果的に自分を守ることができるわけです。

自分のビジネス=コンテンツビジネス

ではこの「自分のビジネスを所有する」にはどうすればいいのか、という話ですが、結論から言えば、最も簡単な方法

コンテンツビジネスを実践する

ことです。

「コンテンツビジネス」とはインターネットを介して情報やサービスを商品として売ることです。他の言い方として情報ビジネスとかデジタル商品ビジネスっていう言い方もあります。

コンテンツビジネスでのサービスや商品の提供形式はPDF音声動画などが代表的なものになります。他にもWeb セミナー個別指導代行サービスなどのサービス提供も可能です。あなたの知識経験をまとめて欲しい人に提供しその対価をもらうそれがコンテンツビジネスというものになります。

コンテンツビジネスの4つの優位性

では次にこのコンテンツビジネスを優位性を確認していきましょう。

この点で言えば、堀江貴文さん、通称ホリエモンさんって推奨している「商売の四原則」というものがあります。このあと詳しく説明しますが、この四原則にまさに合致しているのがコンテンツビジネスになります。

ホリエモンの商売の四原則

繰り返しますが、ホリエモンの商売の四原則は非常に重要です。というか、この法則に則れば間違いなく稼げますし、ビジネスで失敗することはありません。

では、一つずつ見ていきましょう。

在庫不要

まず”在庫不要である”ということです。

一般的に今までのビジネスは”商品を仕入れて販売する”という形式です。なので、ほとんどの場合は

  • 銀行から借り入れしたり
  • クレジットカードで仕入れたり

していました。しかし、テクノロジーの進化により、情報を販売できるようになり、商品はデジタルで作って保存しておくことができるようになりました。

基本的には1個販売する場合も、100個販売する場合も、

販売個数に関係なくデータさえ保持しておいて、相手に送ることができます

なので、あなたのパソコンのハードディスクにデータを保存しておけば、そこから無限のお金を生み出すことができます。

必要な経費もパソコンのデータを直接送る場合や、専用サービス内で送受信する場合は基本的に料金はかかりません。

ただ、データ容量が大きかったり、動画が複数本あるような場合は、サーバーを借りてそこにデータを保存しておく必要があるかもしれません。

しかし、その場合でも月額1000円程度のコストで行うことができます。

最近では、無料のクラウドストレージも大容量になってきているため、形式に拘らなければ保管代金はほぼかからない状況になっています。

初期費用ゼロ

次に

初期費用ゼロで始められる

ってことです。

物販であれば仕入れ資金が必要になるだけでなく、保管するための倉庫費用や配送費や梱包資材費用など様々なコストがかかります。

アドセンスやサイトアフィリエイトにおいても、ドメインとサーバーのレンタル費用で初期費用は数千円かかります。1ヶ月で利益が出ることはありませんから、最低でも1年と考えれば、年間1万円以上の費用が必要になるわけです。でも物販に比べれば初期費用は圧倒的に小さいです。

しかし、このコンテンツビジネスは”プラットフォームを借りて”商売をやる場合は、販売時にプラットフォームの使用料(20%〜30%)がかかりますが、支払いは商品が売れた金額から差し引かれるので最初に必要な費用というものはありません。

利益率が圧倒的に高い

次の原則は

”利益率が圧倒的に高いこと”

です。

このコンテンツビジネスの利益率は大体70%から100%になります。

100%になるケースもあります。それはプラットフォームを使わない直接取引で銀行振込で料金をもらう場合です。

一般的なプラットフォームを使う場合には、先ほども書いたように手数料が20%〜30%となるため、利益率は70%以上となる場合がほとんどです。

例えば1万円の商品をプラットフォーム上で販売したとして、25%の販売手数料がかかる場合は、手残り(粗利益)は75%の7,500円になります。

この利益率の高さは

”IT革命時代の恩恵”

って言われています。

対照的に物販や転売であれば利益率は10%か高くて20%と言われています。物販の場合は、商品の仕入れが原価となり、そのほかにもプラットフォーム利用料、保管費、光熱費、配送費、梱包資材費用、場合によっては人件費も必要になってきます。

さらには仕入れて販売し続ける必要があるため、作業負荷も膨大かつ継続的に発生し続けます。

一般企業においても、利益率10%くらいが多いですし、利益率20%あると、相当優秀な企業と見られることもあります。

その点を考えても、この

コンテンツビジネスの利益率の高さは異常

としか言いようがありませんね。

定期的に収入が入る

最後は

定期収入が得られる

ということです。

ここは1商品だけで定期収入が得られるかという点で言えば、少々厳しい部分もありますが、コンテンツビジネスは在庫スペースも必要とせずに、自分の経験や知識をコンテンツ化して販売することが可能なので、極端に言えば、

無限に商品を作り出すことが可能

です。

多くの商品をラインナップしておけば、一つの商品に偏ることなく、売上が発生し、安定した定期収入にすることが可能です。

で、コンテンツビジネスの大きな利点は、ユーザーのニーズにマッチしたものを開発してしまえば、数年前に作ったコンテンツであっても、特にメンテナンスする必要なく、売れ続けます。

私の場合は、3年前に作った商品が現在でも売れ続けて収入を発生させてくれています。

以上がホリエモンさんの商売の四原則にコンテンツビジネスがどのように合致するかを説明してきました。

これだけでも圧倒的な優位性を理解していただくことができますが、私はさらに大きな優位性を見つけ出しましたので、ぜひこちらも頭の片隅に入れておいてください!

コンテンツビジネスは他のオンラインビジネスを凌駕する

コンテンツビジネスは

他のオンラインビジネスよりも圧倒的な優位性

を備えています。

それは、”作業効率が圧倒的に高い”ということです。

例えば、アドセンス、転売、コンテンツビジネスの3つのビジネスで同じ5時間で作した場合を考えてみましょう。

アドセンスの生産性とは

最初にアドセンスで5時間の作業することを考えてみます。

アドセンスで最初の作業といえば、やはり記事を入れることです。一般的に比較的早く記事を書く人で1記事1時間と言われています。ということは、

5時間で作業した結果は5記事投稿

することです。

アドセンスを実践したことがある方でしたらご存知かと思いますが、たった5記事で稼げることはほとんどありません。

運よく爆発ネタを引いた時には稼げることがありますが、現実的ではないですね。結論としては、5時間でアドセンスで稼ぐことはできません。

転売の生産性とは

私も経験者なのでイメージわかりますが、5時間あると仕入れをして、商品をアマゾン倉庫に送ることができます。仕入れ資金にもよりますが、5時間あれば、利益額で3、4万円は稼ぐことができますね。

つまり、転売でしたら、短い時間でも稼げます。

しかし、デメリットは

その商品が売れた後は収入は発生しない

ということです。

転売は在庫があってナンボのビジネスですから常に仕入れ続けなければならないのです。そういう意味では一発の爆発力はありますが、継続しなければ意味がないですね。

コンテンツビジネスの生産性とは

コンテンツビジネスで5時間あると、

コンテンツを作って出品する

ことができます。

コンテンツ作るのは早くて1、2時間くらいで、ちょっと凝ったりすれば、3、4時間かかる感じです。

経験したことや知識をPDFや音声、動画にすることってそれほど難しくありません。

そして、コンテンツを作ったら、1時間くらいで出品ページを作成するという感じです。コンテンツの凄いところは、出品しておけばずーっとポチポチと売れてくれることです。

売上額は最初少ないかもしれませんが、積み上がれば1千円→2千円→3千円→5千円→1万円のように月収の伸びは、アドセンスより圧倒的に早いですね。

何よりコンテンツビジネスが素晴らしいのは、

アドセンスや転売のように半永久的に作業する必要がない

ことです。

出品して売れたら、定型文を使って購入者とやり取りするだけで売上が立ちます。このやりとりの時間はほんの数分です。最初は大変だと私も思っていましたが、ずーっと売れ続ける現状を認識するたびにコンテンツビジネスに参加して良かったと心から思っています。

大袈裟な話ではなく、その5時間の作業が資産になります。不動産とか株式と同じように放置しておいてもお金を生む状態を維持できるわけです。

言い方変えると、

不労所得

というわけですね。

一見非常識とか、ズルしてるんじゃないかって思われるかもしれないですが、そうじゃなくてその状態が仕組みの力ということです。

不労所得の一つの方法を採用し、デジタル商品をサイト上に乗っけておくことによって商品が売れ続ける仕組みを採用したことによって

収入が入り続ける権利を得ることができる

ということです。

どの選択肢を選ぶかによってあなたの収入の継続性とか生産性ってのが大きく変わるっていうことをここで理解してほしいのですね。

時代がコンテンツビジネスに追いついてきた

ここまでコンテンツビジネスについての優位性をひたすらに語ってきたわけですが(笑)、じゃあ、そのコンテンツビジネスが日本で通用するのか?って心配に思っている方も多いかと思いますので、その辺の話をしていきます。

お分かりかと思いますが、日本は成熟した社会です。

高度経済成長から世界ナンバー2まで登り詰めて、今は若干失速していますが、社会的には治安も良く食やモノも安く購入することもできますから、基本的に物不足ということもありませんよね。

モノが足りないとか、治安や治水が悪いとか、医療も行き渡ってない発展途上国がたくさんある中で、日本という国は非常に安定しています。

そんな日本に生まれることができた私たちは感謝してもしすぎることはないですよ。

仕事も選ばなければアルバイトで時給800円とか900円で働けるわけ、万が一の場合には、社会制度としても生活保護もありますから、住む場所も別に困ることはないですよね。

さらに言うとパソコンとかスマホもどんどん安くなってるし、格安スマホも出てきて通信料金も安くなり、スマホでいろんな情報がいつでも見れる状況になってます。

こんな風に日本は成熟した社会なので、もはやモノに対しての執着心っていうのは薄らいできている状況です。

そんな中で、多くの人はモノよりは

  • 自分の関心ある知識を満たして会社で昇進したい
  • 悩みを解消したい
  • 将来の不安をなくすために有利な副業の情報を探したい

という情報を探すようになっているわけです。

スマホ・タブレットや通信環境の劇的進化

初代iPhoneが発売されて10年以上が経ち、アンドロイドも含めて様々なスマートフォンが出てきて、ほとんどの人がスマホを持つようになりましたよね。

実は今のスマホの性能というのは、

人類が月に降り立った時に使われていたスーパーコンピュータと同じ性能がある

くらい優れているんです。

そして、多くの人はその高性能マシンを使って、

  • 知識を得たり
  • 悩みを解決したり
  • お金を稼ぐための情報を探し

学習環境がスマホやタブレットに移りつつあります。

スマホやタブレットでの学習環境をさらに促進しているのか通信環境の進化です。

2020年春からは日本でも5Gサービスがリリースされています。5Gは現4Gの通信速度の100倍と言われています。革命的に通信環境が変化することが容易にわかりますよね。

そうなると動画コンテンツで学習する環境が、今まではカフェのWi-Fi環境や自宅に限られていたものが、

いつでもどこでも動画学習ができる

という状況になります。もはや通信環境にイライラすることなく動画を視聴できるようになるわけです。

さらにコロナの影響でオンライン型の働き方や学習環境が一気に広がっています。

つまり、これから一気にコンテンツビジネスっていうのはものすごく巨大なレバレッジを持つようになります。大きなテコの原理がかかってるビジネスだっていうことが言えます。

オンライン環境にコンテンツを作って置いておけば、それを必要な人は購入するわけです。しかも、24時間365日無休でシステムが働いてくれます。

24時間365日無休システムを構築しませんか?

今回の提案は、そのシステムを持ちませんか?という話です。

日本中からお客様があなたの商品を求め、悩みを解決したり、障害を解決して前に進むことができるようになります。しかも、サービス提供の際に全てオンラインで提供することでお客様は問題を解決することができます。

今までは直接会うことでサービスを提供したものが、場所の制限を取っ払い、稚内の人が沖縄の人にサービス提供できる時代になりました。

実はこのような状態は既にアメリカでは爆発的な伸びを見せています。

アメリカでは既にオンライン教育の市場規模は10兆円を超えるまでに急成長しています。実際にこれからさらに10倍の100兆円市場に成長すると言われているんですね。

アメリカで流行ったことは数年以内に日本でも同様に流行ります。アメリカで起こった波が今日本に来つつあります。

ビジネスの波はまさにこのコンテンツビジネス市場に来ています。これからはコンテンツビジネス参入者が圧倒的に有利になる可能性が高いです。

Google とか Amazon とかのプラットフォームを依存したビジネスをしている人は稼いでいても不安定な状況になります。

それらを取り組んでいる方こそ早くこのコンテンツビジネスということに取り組んでいただきたいです。

また、現時点で稼げていない人も自分の得意分野を洗い出して、顧客のニーズとマッチさせることができれば、稼げる可能性もあります。

そのくらい、今回のコンテンツビジネスで大きなチャンスを掴んでもらいたいと考えているわけです。

では、長くなりましたが、この記事のまとめです!

この記事で絶対に理解してもらいたいこと!
  • 経済状況は待ったなし。アフターコロナに向けてオンラインで稼ぐ能力を身につけよう。
  • 商売の四原則。在庫なし、初期費用なし、高利益、定期収入の全てを手に入れよう!
  • コンテンツビジネス。時流に乗りネット上にあなたのコンテンツを置いて収入を確保しましょう。

ではでは!

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