副業成功の行動指針: ビジネス経営者としての覚悟を決める3つのタスク

こんにちは、井村尚弥です。

この記事では副業成功の行動指針の一つ目として「ビジネス経営者としての覚悟を決める」という話をします。

この内容を理解することで、なぜ副業実践者の90%以上が稼ぐことができず、10%以下の一部の人しか実績を出せないかの理由がわかり、具体的に何をすれば経営者としての覚悟が決まるか理解できます。覚悟が決まれば、かなりの確率で副業ビジネスでスタートダッシュを切ることができます。

ぜひあなたも副業実践者として実績を出し、最大目標であるFIRE(Financial Independence, Retire Early)を早期に達成して縛られる人生から脱出してください。

このページで確認できること

ビジネス経営者としての覚悟を決める3つのタスク

ビジネス経営者としての覚悟を決める3つのタスク

冒頭にも述べましたが多くの副業実践者は結果を出すことなく撤退することになります。

私がこれまで所属してきたネットビジネス系の上級スキルであるメルマガコミュニティでの稼げている人の割合は10%程度で結果を出す人の特徴はとにかく行動力があり、素直であるということです。一方で結果を出していない人の特徴は、行動が遅く、アドバイスを素直に聞かず、ネットで拾ってきた情報を重視し、覚悟がない方が多いです。

タスク1:開業届を出すと事業主としての自覚が出る

タスク1:開業届を出すと事業主としての自覚が出る
開業届を出すと事業主としての自覚が出る

ビジネスをやる以上、経営者であることは間違いありません。さらに年間20万円を優に超える金額を稼ぐつもりでスタートしているにも関わらず、開業届すらしていない人が多いです。

よく聞く言葉として「結果が出てから開業届出す」がありますが、それだと結果を決めていない状態のため結果を出すことは非常に難しいと個人的に思います。

私も最初に副業をスタートした頃は何もわからず自信もなかったので開業届すら出していませんでした。しかし、あるコミュニティで当時の師匠から「開業届を出して覚悟を決めなさい」と言われ、素直に税務署に行った覚えがあります。開業届を出したことで一事業者としての自覚が生まれ、すぐに結果を出すことができました。

ということで、まず最初にご紹介するタスクは、地元の税務署に行って開業届を出すことです。全く事前知識なく税務署に行っても窓口の人が丁寧に記入方法を教えてくれるので迷うことなく10分程度で終わるはずです。

繰り返しになりますが、副業とは一種の起業ですから、開業届を出すのは当然です。

ただ、私が今まで見てきた副業実践者の多くは「利益が出たら開業届を出そう」というマインドでビジネスを実践するので、当然のごとく結果が出ません。逆に、コミュニティ内で目覚ましい結果を出す方は既に開業届を出されていたり、アドバイスを受けてすぐに開業届を出す人がほとんどです。

あなたも結果を出すために副業をするはずなので開業届はすぐに出してくださいね。

詳しい開業届の書き方はこちらを参照してみてください。

参考:開業届の書き方<記入例付>開業届とは、開業の流れ・やり方・期限は?

タスク2:青色申告届を出して事業主のメリット受ける

青色申告届を出して事業主のメリット受ける
青色申告届を出して事業主のメリットを受けましょう

開業届を出したら続けて青色申告届も合わせて出しておきましょう。こちらも税務署に提出しますから、上記の開業届と同時に届けを出すと効率的に手続きを進められます。

簡単に青色申告することのメリットとデメリットを記載します。

青色申告のメリット

  1. 最大65万円の控除を受けることができる
  2. 純損失の繰越しと繰戻しができる
  3. 青色専業専従者給与
  4. 貸倒引当金の計上

4つありますが、要約すると節税メリットを受けるということです。

青色申告届けを出し所定の書類を確定申告時にe-Taxで提出するだけで、65万円の控除を受けることができますから、これだけでも青色申告で手続きするメリットを十分に享受できます。本来であれば65万円の経費を使うと考えると、結構大きな出費になりますよね。特に事業スタートしたばかりの時はなるべく経費を抑えたいと考えますから経費を抑えながら節税メリットを受けられることはかなり嬉しいことです。

その他の3つに関しては、そういうのもあるのかという感じで詳しく知りたい方は以下のサイトをご覧いただければある程度内容を理解できます。

参考:青色申告承認申請書とは?書き方と注意点について解説

青色申告のデメリット

  1. 帳簿をつける必要がある
  2. 会計ソフトなどのコストがかかる
  3. 就業規則で副業禁止の場合は注意が必要

まず最初に事業に関する帳簿をつける必要があります。これが手間に感じる方も多くいます。私もそうでした。しかし、私はfreeeという会計ソフトを使っているのですが、定期的に使う経費や計上される売上に関しては「自動化」で覚えさせることができるので自動登録が確立すればかなり手間を省くことができ、確定申告もスムーズに終わらせることができます。

ただ、会計ソフトも無料ではないので、freeeの場合は年間26000円(月2,000円超)くらいのコストがかかります。ですが、freeeのコストも経費として参入可能ですし、65万円の控除以外でも経費として落とせるものもありますから節税効果を考えれば許容できる範囲と考えることもできますよね。

あと最後に今は副業解禁した企業もありますが、まだまだ禁止している企業も多いです。確定申告すると手続きの仕方次第で会社に副収入がバレます。ただ、バレない方法もあり、詳しくは以下のサイトを参照いただきたいのですが、やり方は「給与所得以外の所得に関わる住民税の徴収方法の選択で自分で納付を選択」すればいいだけです。

参考:副業の確定申告|20万円超の所得は申告が必要|方法、必要書類を解説

タスク3:事業主として事業で必要な届けを出す

事業として必要な届出を行うこと
引用:https://kodera.biz/kobutu/

あと最後に届け関係で抑えておきたいのは、事業により必要な届けがあるということです。

特に物販で中古品を取り扱う場合は古物商の免許の取得が必要であり、地元の警察署に許可をもらう必要があります。古物商はあくまで一例ですが、他にも免許が必要なビジネスもあるでしょうから、ネットで情報を拾ってみてください。

まとめ:スタート地点に立ったらあとは進むだけ

summary

最後までお読みいただきありがとうございました。

副業経営者としてビジネスで結果を出すためのタスクの1つ目として「覚悟を決める」をご紹介しました。覚悟を決めるというと精神論のように聞こえますが違います。実際に開業届を出すことで「私は経営者です」と宣言することです。

他人に「ビジネスやってます」と公に宣言することで自ずと覚悟は決まりますし、恥ずかしい実績では周りに顔向けできないなどのプライドも働き、意識や作業量が上がっていきます。宣言(開業届)を出さなければテレビを見てて無為に過ごしていた時間がビジネス活動に置き換わります。ビジネスはその繰り返しです。積み重なれば資産になり、資産は利益を産みます。利益を産めばさらに利益が生まれる資産に投資できます。

勝ちは勝ちを生む状態になりますから騙されたと思って開業届出してみてください。一度出しても廃業することも無料でできますから安心してくださいね。そして、廃業するのは法人化した時とかっこよく言えるような経営者になってください。

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