トレンドブログのライバルチェックでallintitleは使うべきでない理由とは

こんばんは、井村です。

昨日のブログでお伝えしましたが
最近SEOの正当なノウハウを学んでいます。

で、改めて認識し直したのは、
やっぱり自分は

SEO音痴・ツール音痴

だということです。

例えばマニュアルに書いてある
ツールの詳細検索ページなんですが、
そのページへの行き方が分からないとか、、、

まー、
ググって調べて何とかそれらしい
画面は表示されたんですが、

マニュアルと違って件数表示も少ないし
本当に合ってるのかな、、、

と不安になりますよね。

私の場合は、教材販売者が知り合いなので
都度確認させていただくことができますが

普通のメールサポートとかだったら
途中で挫折する人もいると思います。

あとは別のツールの
お試し期間が切れた後の対応について
有料コースを選ぼうにも企業への問い合わせになって
担当者から連絡来るみたいな流れになり、

結構高額な料金請求が来そうな感じになり、
本当にこれでいいのかオロオロしまくってました。

そんな感じで余裕で1、2時間は
時間を使ったと思います。

こういうのって疲れますよね。
でも、乗り越えなきゃならない壁なんですけどね。

改めて思ったのは、

頭の良い人はこんな高度なスキルを使って
キーワード選定や記事の修正をしながら
文字通り”ブログを育てている”

ということです。

戦略的で分析力があり、
いろんなツールやスキルを習得して
稼げるようになっています。

普通に尊敬に値します。

 

昨日も書きましたが、

数学で言うところの
微分積分レベルに感じます。

何度も何度も例題を解いていかないと
全然身につかないなぁと思います。

やりますけどね。

一方で私のノウハウはツールを一切使いません。

だからやることもシンプルです。

見るべきサイトも決まっていますし
その中でアクセスを集めそうなネタを選定し
メインキーワードを決めます。

そして、一般人の気持ちになって
あらかじめ用意してあるキーワードを組み合わせて
ライバルチェックをして使えるキーワードで
自然な日本語のタイトルを作るだけです。

ここからがタイトルにもあった
allintitleについての本題になります。

 

このページで確認できること

allintitleをオススメしない理由

ライバルチェックも、
allintitle(オールインタイトル)とか
intitle(インタイトル)とか使いません。

普通にメインキーワード+サブキーワードで
ヤフー検索でライバルをチェックするだけです。

ちなみに、allintitleって
メインキーワード+サブキーワード
を使っているタイトル”だけ”が表示されます。

なので、

ライバルの数がわかりやすい

のです。

しかし、SEOというのは

キーワードを使っていなくても強いブログ

というものもあり、

allintitleだと情報がわからない

と言う弱点もあります。

仮に同じキーワードを使うライバルが2人だとしても
キーワードを使わなくても上位表示されている
強いブログが10人以上いた場合は
あなたのブログが上位表示されることは難しくなります。

わかりますかね?

実際にライバルチェックしたことがあれば
わかると思うのですが、
狙ったキーワードが入っていないタイトル
がわんさか出てくるケースなんてしょっちゅうです。

そう考えると

私のノウハウにおいては
allintitleを使うのはオススメしません。

俯瞰して判断ができませんので。

ライバルチェックのポイントは

1ページまたは2ページ先頭くらいに
自分のブログを食い込ませることができるかどうか

だけです。

購入者のメールでも同じ質問が来ますが
私の回答は一緒です。

それにallintitle自体、私のノウハウにはありません。
理由は先の通りです。

正しいライバルチェックができない

からです。

以前もブログに書いたと思うのですが
他のノウハウをごちゃ混ぜにして実践するのは
非常に危険ですし、稼げなくなる可能性が高いです。

  • シンプルに稼ぎたい。
  • 自分の実践した労力をお金に早く変えたい。

と言うことであれば、
純粋に私のノウハウを忠実に実践することです。

しかも、私のノウハウはツールで出てくるような
キーワードは狙いませんし、何度も言いますが
ツールに出てくるようなキーワードは
レッドオーシャンである可能性が高いです。

ツール系ノウハウを購入して稼げなかった人は
そのツールが悪いというよりも、
そのノウハウ自体があなたに合っていない可能性があります。

私も最初は有名教材やツール系教材
外注化教材など幅広く書いましたが
どれもしっくりこず稼げませんでした。

最後と思って意を決して実践したのが
私が提供するノウハウです。

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